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カテゴリ「ウィーン」のブログ
今回の2泊3日の旅では、なんと一度もオーストリア料理を食べていません。オーストリア料理はほとんどドイツ料理と変わらないので、ドイツに住んでいる私たちにとっては正直興味半減・・・(^^;)
そこで、2日間日本人らしく?!ウィーンにある日本食レストラン巡りをしました(笑)ベルリンでは食べられない日本食のメニューにもありつけて、胃袋は相当満たされました!
まずはガイドブックの 『ウィーンきっての高級日本料理』 という見出しに惹かれ、グランドホテル7階に入っている『雲海』へ♪
お店の外観もなんだか敷居が高い・・・
ウィーンのカフェは、ガイドブックにもカフェ特集が組まれるほど特別注目すべきもののようです。どうやらベルリンのカフェがベルリーナにとって生活の一部であり、“もう1つの自分の部屋”のような存在であるように、ウィーンのローカル人にとってもビリヤードやチェスを楽しむような社交場であり、かつては作家が書斎代わりに原稿を書いたり、政治家が密談をするような情報発信の場にもなっていたようです。
伝統的なカフェが数多くある中で、『Gerstner』(ゲルストナー)という1847年創業のカフェに行ってきました。皇室御用達店の中でも歴史が古く宮廷の晩餐会などの料理も仕切ったことでしられるカフェだそうです。おじいさんが一生懸命ショーウィンドーを覗いていますが、たくさんの美味しそうなケーキやお菓子を前に、私もしばらくどれを食べようか悩みました。
『メランジェ』。コーヒーと泡立てた温かいミルクを半々に入れたもので、ウィーンでは一番人気だとか。このメランジェという呼び名はウィーン独特。オーストリアはドイツ語圏なので、ほとんどベルリンと変わることはないのですが、カフェでの飲み物の名前は大分違いました。
そして、旦那さんが頼んだケーキは、コレ。
ドイツ語で、フリュフテトルテ。いわゆるフルーツをふんだんに使ったケーキです。彼も私同様、美味しそうな沢山のケーキを前に相当心変わりしていましたが、最後は無難に落ち着いた模様(笑)
このお店は意外と空いていて、観光客とローカル人が半々くらいでしたが、王宮前にある『Demel』(デーメル)↓は、観光客で溢れかえっていて、入るのに時間が相当かかりそうでした。皇妃エリーザベトもお気に入りの老舗ケーキ店だそうです。この他にも数え切れないほど伝統的なカフェがあります。次回ウィーンを訪れた時は、ゆっくりカフェ巡りを楽しむのもいいですね。
ウィーンの街には至るところにバラが植えられています!日本だとつづじが植えられているような車道の脇にも、バラが咲いているのを見ると驚きます。
『切り取られて盗まれたりしないのかな?!』なんてついつい余計な心配をしてしまう私ですが・・・
そういえば、ハンガリーの磁器『ヘレンド』には、『ウィーンの薔薇』という名のシリーズがありますよね?!
それほどウィーンの薔薇が美しいことの表れだと思いますが、街と薔薇が調和して、より格調高い雰囲気を作り出しているような気がします。特に白い建物の近くに赤いバラが咲いていると、オーストリアの国旗を思い出させます。赤と白はオーストリアのナショナルカラー。トラムが赤と白であるように、街中が赤と白で彩られています。
こちらはシェーンブルン宮殿敷地の外側、歩道に植えられていたバラ。黄色と白の外装にピッタリのバラたち。バラに注目してウィーンの街を散策するのも楽しいです♪
“ベルヴェーレ”とは・・・『美しい眺め』という意味で、まさにこの宮殿はウィーン市内の美しい眺望を眼下におさめることの出来る宮殿でした。
↑ヴェルベーレ宮殿上宮は、オーストリア風バロック建築の代表格に挙げられるほど美しい宮殿です。
写真では収まりきらないウィーン市街の絶景と庭園の素晴らしさに言葉がありませんでした。
こちらは下宮で、プリンツ・オイゲン公の豪華な居室や大理石のギャラリーなどがあります。
ウィーンをトルコ軍から救った英雄の宮殿は、遥か時を経て今でも、ウィーンの街を静かに見守っているように見えました。
次は、『音楽の都ウィーン観光⑤♪バラの似合う街編』をお届けします♪
このシェーンブルン宮殿は、ウィーンで最も観光客が訪れる場所だそうです。

それもそのはず。庭園の素晴しさもさることながら、宮殿内部も音声ガイドとともに見学することが出来ます。宮殿内は写真撮影禁止なので残念ながらお見せ出来ませんが、ハプスブルク家の日常の一端が垣間見られるのでかなり興味深い見学コースでした♪
宮殿の南側に広がる庭園は総面積が約1.7k㎡。色とりどりの花々で幾何学模様を描いた花壇が庭園を更に鮮やかに魅せています。
宮殿脇にはバラのトンネルもあって、ちょうど見ごろを迎えていました。
庭園内にはネプチューンの泉もあります。
この宮殿で、女帝マリア・テレジアの末娘、マリー・アントワネットはフランスに嫁ぐ15歳まで育ったそうです。
お散歩するのにも最高のシェーンブルン宮殿。いつか子供が出来たらまた一緒に訪れたい場所です♪