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カテゴリ「ハンガリー」のブログ
ハンガリー・ブダペスト旅行記最終回は、飲食編です。地球の歩き方で紹介されていた『ヴィロシュ・ポシュタコチ・エーッテレム』というお店に行ってきました♪
まずは、ハンガリー料理で有名な「グヤーシュ」(写真左手前)。牛肉と野菜とパプリカを煮込んだ定番のスープです。プラハで食べた「グラーシュ」が忘れられないほど美味しかったので、ブダペストでも期待していました。こちらの「グヤーシュ」の方がさっぱりしていてスープという感じです。プラハの「グラーシュ」は、かなり濃厚で、ビーフシチュー!!という感じでした。ちなみに私はプラハ派ですが、主人はブダペスト派でした。
そしてハンガリーの特産であるフォアグラ料理も有名です。写真の手前右側はフォアグラのパテです。しょっぱ過ぎず、パンにつけて食べるのにピッタリな味付けで、かなり気に入りました☆
そして写真奥が「ホルトバージ・パラチンタ」というお料理。ひき肉をクレープで包んで、パプリカソースとサワークリームをかけたものです。こちらも絶品でした!!ハンガリー料理はこってりとした味付けなので、毎日食べるにはちょっと重たい気もしますが、なかなかどうして、日本人の口に合います。
とはいえ、1日ハンガリー料理を堪能したらもう十分満足してしまい、3日間のうちまともなハンガリー料理を食べたのはこの日だけでした(笑)
そして!!ブダペストといえば、19世紀後半からカフェ文化が花開いたこともなり、沢山の伝統ある老舗カフェが街のあちこちにあります。上流階級から芸術家、文化人に愛されたブダペストのカフェでハンガリーのスイーツを楽しんでみました。
こちら↑が、ブダペストを代表するカフェ「Gerbeaud」(ジェルボー)です。皇妃エルジェーベドや作曲家リストも常連だったそうで、1858年創業の老舗。このカフェ、2009年6月に東京の青山に海外初の支店がオープンしています。実は、母と一度この青山店に入ろうとしたことがありましたが、店内が満席で入れなかったんです。
こちらの本店もかなり込み合っていました。私が注文したのは、オレンジ風味のチョコレートケーキ。写真を見て適当に決めた割にはとっても美味しかったです。そうそう、後で知ったことですが、ブダペストでは“アイスコーヒー”を頼むと、生クリームやバニラアイスクリームがたっぷり入ったアイスコーヒーが出てきます(笑)主人は甘いケーキを食べたので口直しにアイスコーヒーが欲しかったのに、これまた甘いアイスコーヒーに苦笑してました。ブダペストでアイスコーヒーを頼む方、お気をつけください。
お天気に恵まれたので、カフェでもレストランでも、屋外パラソルの下で頂きました。日焼け止めを塗っても塗っても黒くなっていく私のメラニンちゃんが恨めしい今日この頃です。せめてウェディングドレスを着終わるまでは、なるべく白くいたい!!と願って止みませんが・・・もはや時既に遅いしか。
さて、ブダペストの旅行記はこのへんにしておきます♪それでは、そろそろ寝ま~す☆チャオ!
今回はショッピング編です☆
ブダペストに着いたのが土曜日のお昼過ぎ。翌日日曜日と祭日だった月曜日は全てお店が閉まってしまうため、まずはショッピングに出かけました♪
お目当てはただ1つ!!「ヘレンド」の磁器☆
ヘレンドといえば・・・、イギリスのヴィクトリア女王やハプスブルグ家のフランツ・ヨーゼフ皇帝も愛用し、1851年の第一回ロンドン万博で数々の賞を得た世界に誇るハンガリーの名窯です♪
ヘレンド・ショップでこちらのティーカップ&ソーサーセットを購入しました。ヘレンドの代表的なトラディショナルパターン「アポニー」です。日本のデパートでは見たことの無い色のアポニーもありましたが、やっぱり定番の緑色に決定。一つ一つ全て手でペイントされているんです。これぞ匠の技、なんて繊細なんでしょう!!
ずっと憧れていたヘレンド。ベルリンに戻って翌朝、早速主人と紅茶を飲んだんですが・・・妙に手がプルプルしました(笑)手が滑らないように・・・とか、割らないように・・・と気をつけて飲むと、お茶の味がちっとも分かりません・・・。これは観賞用になりそうです(笑)
そして、ハンガリーの伝統工芸・カロチャ刺繍のコースターを6枚購入しました♪白い木綿に色彩豊かなお花模様を施したもので、とっても鮮やかで明るいコースターです。お客さんが来たときにも使えそう☆
さて、お酒の弱い私たち夫婦には非常に珍しいことですが・・・
ハンガリーワインを購入しました。有名な貴腐ワインです♪ちなみに貴腐ワインとは・・・特殊なカビがつくことで甘みが凝縮されたブドウを使って造られたワインのことだそうです。
とっても甘くて私たちには非常に飲み易い☆ホテルで早速開けてみました。これは嵌ります!!
この日を境に、ベルリンに戻ってから、スーパーでデザートワインを探しました。甘い白ワインは1種類しかなかったので、適当に買って夕飯とともにいただいてみると・・・☆
美味しい!!ハンガリーで飲んだ貴腐ワインよりも酸味が合って、甘ったるくないのでこっちの方が好き!!と思って調べてみたら・・・これまたハンガリーワインでした(笑)なんとお値段、1.99ユーロ。日本円で250円以下ですよ。この値段にも驚き。お酒がもう少し飲めるようになれば、ドイツはビールやワイン天国なのでもっと楽しい生活になるんでしょうが・・・いやはや残念でなりません(^^;)それにしても、ワイン一本250円以下で、私たちの場合は1週間はもつので、非常に経済的。
ブダペストでのお買い物はこのくらいです。色々な旅行をする度に、その土地の思い出の品が増えるのは幸せなことですね。大切に使っていきます☆改めて旦那サマに感謝!
次の記事がブダペスト旅行記最終回です。『食事編』をお届けします♪
随分ご無沙汰しちゃいました・・・ブダペストの旅行記を更新しなきゃと思いつつも・・・
実は1ヶ月を切ったイタリアでの結婚式の準備に最近なにかと追われていて、余裕が無い日々です(^^;)今日は一気に更新しちゃいますね!!
ブダペストは、一言で感想を言うならば、“美しい街”。
もうとにかく、ビューティフォー♪♪♪街に魅せられ、街に癒された旅でした。
これまで訪れたヨーロッパの街の中でも5本の指に入るほどの絶景に出会うことが出来て、感無量☆毎度の事ながら今回も思うが侭にシャッターを押した為に・・・載せたい写真が山ほどありますが、いつもついつい長くなりすぎる傾向があるので、サクッと短めブログを目指します?!(笑)
恒例になってきましたが、今回も3部構成でお届けします。ブダペストに興味のある方、旅行好きな方、是非ともお付き合いください♪
◇ブダペスト旅行記①~観光編~
◇ブダペスト旅行記②~ショッピング編~
◇ブダペスト旅行記③~飲食編~
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ではさっそく“観光編”です。
ブダペストは、ベルリンから飛行機で1時間10分で到着します。しかもドイツもハンガリーもシェンゲン協定実施国なので、飛行機を降りても入国審査などは一切無く、そのまま到着ロビーに出られるので国内線感覚でとってもスムーズ。
イギリスに住んでいた時とは大違いです。イギリスはシェンゲン協定国ではないので、ロンドンからヨーロッパのどこへ行くにもパスポートに出入国のスタンプが押されて、スタンプの数がやたらと増えるため、それはそれでなんとなく嬉しかったわけですが、毎回EU圏外パスポート保持者の列に並ばされる為、入国審査に時間が掛かって仕方ありませんでした。そういう点ではシェンゲン協定実施国への渡航はとっても便利♪
蛇足ですがこのシェンゲン協定は、「アイルランドとイギリスを除く全てのEU加盟国、及びEUに非加盟である、アイルランド、ノルウェー、スイス、リヒテンシュタインの計29ヶ国が協定に調印して、そのうち25ヶ国が実施」しているそうです。
あっという間に前置きが長くなりましたが・・・
ブダペストの街について簡単に綴っておくと・・・“ドナウの真珠”、“ドナウの薔薇”と讃えられるほど美しい街で、1987年にドナウ川の河岸に見られる「王宮の丘」や「くさり橋」、「国会議事堂」などの歴史的建造物とその景観がユネスコ世界遺産に指定されました。さらに2002年には、「英雄広場」や「アンドラーシ通りとその周辺」が文化遺産に登録されています。
ご紹介したい場所はこれ以外にも山ほどありますが、今挙げた世界遺産のリストに沿ってサクッと書いていきます!
◇王宮の丘・王宮◇
ブダペスト観光のハイライトといえば、王宮の丘とドナウを見下ろす王宮。 丘のほぼ中央には歴代の王たちが戴冠式を行ったマーチャーシュ教会↓があります。
ブダペストのシンボル的な存在であるこの教会は、ゴシック様式で建てられ荘厳な雰囲気が漂っていました。屋根がカラフルで目を引きます。この屋根は陶磁器で有名なジョルナイ製なんだとか。
↓こちらが王宮。王宮の丘の南側に聳え立っていて黄緑色のドーム型の屋根がなんとも品があり優雅な趣。
夜の王宮はまばゆい光を放っていました♪
↓こちらは、漁夫の砦。
マーチャーシュ教会の裏側にあるネオロマネスク様式で建造されたこの砦は、戦いに使われたものではなく、マーチャーシュ教会を改築した建築家のシュレックが街の美化計画の一環として建てたものなんだとか。この「漁夫の砦」という名前は、かつてここに魚の市が立っていたことや城塞のこのあたりはドナウの漁師組合が守ってきたことなどから付けられたそうです。
ここからの景色がとにかく素晴しい!!!お天気もよくて最高でした♪
◇くさり橋◇
ドナウ川を境に西がブダ、東がペスト。この二つの街を最初に結んだのがこのくさり橋だそうです。ロンドンのテムズ川にかかるロンドン橋の建設に成功したイギリスから、設計技師のT.W.クラークと建築家アダム・クラークを招いて1849年にこの橋が完成。
太陽が降り注ぐ中でのくさり橋の姿も風格があって荘厳ですが、夜は電灯に照らされてなんとも魅惑的な雰囲気を醸し出しています。
この場所はハンガリー人にとっては特別な思い入れのある歴史的場所だそうです。1849年の対オーストリア独立戦争では、完成したばかりのくさり橋を壊すと脅され、結局戦いはハンガリーの敗北に終わりオーストリアの「新絶対主義」の支配下に。
さらに、第二次世界大戦ではドイツ軍に橋を破壊され、1956年のハンガリー動乱では、かつてナチス・ドイツからハンガリーを救ったはずのソ連の戦車が今度はハンガリーに軍事的圧力をかけるためにこの橋を渡りました・・・。
映画「君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956」は、このハンガリー動乱を描いた秀作で、この映画を観て私は初めてハンガリーの歴史を知りました。
そして1989年10月23日、ハンガリーが社会主義に終止符を打った日、ハンガリーの市民は赤、白、緑の国旗を持ってこの橋に集まり、新しい時代の幕開けに喜び合ったそうです。この橋はハンガリーの波乱に満ちた激動の時代をずっと見つめ続けてきたんですね。
◇国会議事堂◇
バロック様式とネオゴシック様式が入り混じったヨーロッパ有数の建造物といえば、このブダペストにある国会議事堂。 1885年に着工されて17年の歳月をかけ、1902年に完成したそうです。
設計はハンガリー人の建築家シュテインドル・イムレで、彼は世界中を回って様々な国や時代の建築様式を学び、その結果、様々な様式を取り入れた「折衷主義」を彼のスタイルとして確立したようです。その話に大いにうなずける折衷主義建築の傑作!ドナウ川のペスト側の岸辺でもっとも華やかな美しい景観を作り出していました。
◇英雄広場◇
ハンガリー建国1000年を記念して、1896年に造られたブダペスト最大の広場。ベルリンの戦勝記念塔ジーゲスゾイレにもちょっと似てますが、あちらが金色の勝利の女神ビクトリアなら、こちらは緑色の大天使ガブリエル。
そして、記念碑の左右に扇状に並ぶのは歴代の国王や将軍、芸術家など14人のハンガリーの英雄だそう。さらに左右の扇状の柱上には4体の像が見えますが、「労働と繁栄」、「戦い」、「平和」、「学問と芸術」を象徴しています。↓は左側の扇です。
この英雄広場の裏手には1k㎡にも渡る大きな「市民公園」があります。1896年の建国千年祭ではこの公園が博覧会場になったそうです。今も昔も市民のための公園。ブダペスト市民の憩いの場所。私たちが訪れた時には、蚤の市のような“青空市”が開かれていました。売ってるものは・・・別にこれといった物はありませんでしたが、この活気に触れるのは、なかなか楽しい経験でした。
ブダペストといえば温泉!!!市民公園内には、 ハンガリー映画「反恋愛主義」にも登場したセーチェニ温泉があります。この黄色い建物、劇中にももちろんハッキリと映っているのですぐに分かりました。
世界でも有数の温泉大国ハンガリー。なかでもブダペストは100を越す源泉と50近くの浴場を持つそうで、そうと知ったら温泉に入る気満々で色々と下調べをしました・・・が、肝心の水着を夫婦揃って忘れる始末。しかもこの日は真夏並みの暑さでとても昼間から温泉に入りたくなるような天候ではなかったため、当初の予定を大幅に変更。チラッと覗くだけにしてみました(笑)
本格的な温泉というよりは、日本でいうところの温泉テーマパークで、湯音も最低22℃~平均35℃とぬるめ。水着着用が一般的。それにしても炎天下の中、沢山の方々が温泉を楽しんでいたのにはちょっと驚きでした。
◇アンドラーシ通りとその周辺◇
アンドラーシ通りは、“ブダペストのシャンゼリゼ”と呼ばれる大通り。
確かに世界の一流店が立ち並び、大使館、閑静な高級住宅郡、国立オペラ劇場なども連立していて厳かな雰囲気の通りです。
とまぁ、サクッと観光編をお届けするつもりが、またしてもなが~い記事になってしまいました。いつもすみません(><;) それにしてもどこもかしこも素晴しい景色に囲まれていて、歩いているだけで笑顔になれる街でした。
次回は「ハンガリー・ブダペスト旅行記~ショッピング編~」を今度こそ短めに?!(笑)お届けします☆
最近玄関にチューリップを飾っています♪以前もブログでご紹介したナハトマンでお気に入りの花瓶を買ったので、飾るお花を探してたんです。でも日本と違って多種多様にお花が売っているわけでもないので、しばらく活用してなかった花瓶ですが、ようやく本領発揮☆
玄関のど真ん中に可愛いチューリップを飾った日、久しぶりにロンドンから帰ってきた主人の反応を期待していたのに・・・
素通りされました・・・・・・工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
なるほど、お花じゃ癒されないということか・・・||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
完全に私の自己満足だった様ですゞ( ̄∇ ̄;)
疲れすぎてそれどころじゃない旦那様にも、チューリップは優しく微笑んでました(笑)←なんちゃって。
さて、今日から3連休なので、ハンガリーの首都ブダペストへ旅行に行ってきます☆家には、ブダペストを舞台にした映画のDVDが3本ありました♪以前旦那さんにも見せたので、予習はバッチリ☆
月曜日の夜にベルリンに戻る予定です♪では、皆さんも楽しい週末を!!次回の更新は火曜日以降になります☆いつも徒然ブログにお付き合いくださるみなさん、、本当にありがとうございます☆